モラハラしてた

モラハラの治療法とは?段階別、モラハラを治すために有効な方法!

自分の夫がモラハラだと気が付いたら、何をすれいいのか…

本人に問いただす?

離婚届をもってくる?

誰かに相談する?

恋人同士じゃないから、「はい。サヨウナラ」と簡単には縁を切ることはできませんよね。

色々あったけど、結婚して一緒にやってきた夫に対して、愛や情がある。

家があったり、子供がいたり、共同で貯めたお金だってある。

なによりも、自分の今の生活や年齢、子供の成長、世間体など考えれば、離婚をためらうのは当然の気持ちです。

モラハラさえ、治ってくれれば・・・!!とモラハラの治し方を探したくなりますよね。

今回はモラハラの治療法とは?段階別、モラハラを治すために有効な方法!についてお伝えします。

モラハラの治療法とは?段階別、モラハラを治すために有効な方法!

モラハラの治療法

モラハラ加害者は自己愛性パーソナリティ障害?!

モラハラ加害者は自己愛性パーソナリティ障害に該当する場合が多いです。

自己愛性パーソナリティ障害とは「ありのままの自分を愛せない」障害です。心の底には強い劣等感、コンプレックス、自己無価値感があり、等身大の自分を受け入れることができず、他者の評価を気にします。

自己愛者は「ありのままの自分は無価値である」という自己の存在に対する不安感に常に支配されており、人から自分の存在価値を認めてもらった時と、誰かと比較して相対的に自分の方が上だと感じている時にのみ不安を解消できます。

そんな自信のない脆い心のため、自分より弱いものをターゲットにして見下したり批判して自分の正当性や優位性を感じることで自分を維持します。

原因は幼少期

自己愛性パーソナリティ障害が生まれる原因は幼少期の影響です。

主には家庭環境からで、親のネグレクトや虐待を受けたトラウマだったり、親の無関心・過保護・過干渉により、ありのままの自分を受け入れられた実感が持てず、常に親の都合で親に支配されて育てられたために、理性を司る脳の前頭前野が機能不全になってしまうのです。

確立された治療方法がない

自己愛性人格障害は確立された治療法がありません。

それは、そもそも自己愛性パーソナリティ障害の人は自分は正しいと信じて疑わないので「自分がおかしい」とか「治療して治したい」と病院に来るケースがほとんどありません。

また治療する医師に対しても自分の優位性を示そうとしたり、医療関係者に「お前たちのせいで」と責任転嫁するため、言うことを素直に聞かない、扱いづらい患者である場合が少なくないためです。

その他のパーソナリティ障害の人と異なり「生きづらさを感じる」ようなこともなく、ターゲットをすぐに見つけて自分の優位性を確保したり責任逃れするので、表面的には現状で生きることに困らないのです。

精神療法

パーソナリティ障害の一般的な治療は精神療法(心理療法)です。

それは自己愛性パーソナリティ障害も同じなのですが、本人が変わりたい意志がない限り、やっても効果があまり見込めません。

それは、病院に行かない理由と同様に現状(モラハラをして他者へ責任を押し付けたり、自分の都合に合わせて他者をコントロールできる状態)は自己愛性パーソナリティ障害の人にとっては心地いい状態になるため、わざわざ快適な状況を手放す理由がないのです。

誰でも生活に困っていないのに、わざわざ自分が避けてきた自分の課題や弱さと向き合ったり、自分で責任をとったり、等身大の見たくも知りたくもない自分を見る必要性を認識できませんよね。

薬物療法

医師の中にはモラハラの原因が体調不良や栄養不足によるものと説明する方もいます。

実際、治療薬はアミノ酸やミネラル、ビタミンが主体です。それらが脳をはじめ体内に吸収されていれば気分も健やかになり、言動もだいぶ穏やかになる場合があります。

また、自己愛性パーソナリティ障害の人は人から拒絶されることに耐えられないため、抑うつ的になりやすい傾向があります。そうした場合は抗うつ薬も使用されます。

段階別、モラハラを治すための方法

初期

モラハラかもと思った時にまず、対処することは次の通りです。

  • スルー力を身に着けて、夫の言葉を真に受けないこと。
  • 相手への同情心は控えること。
  • 自分のことはあまり話さない。

いずれも、モラハラをエスカレートさせない、自分が夫にモラハラする材料を与えないために必要なことです。

また相手に対して「そんなスルーする態度をするのは可哀そう」「彼のことをわかってあげられるのは私だけ!」と同情心や優しさをもつと、離れられなってモラハラ改善の妨げになります。

モラハラの渦中では、モラハラ夫とあなたの精神的な距離が近づきすぎているので、距離感をとる必要があるのです。

最初は心苦しいかもしれませんが、一度、やさしさや良心にはフタをして、毅然とした態度をとりましょう。

中期

辛いこともあるけど、夫にはいいところもあるし・・・と離婚に踏み切ろうとは思わないレベルです。

夫とは良好な関係を築きたい、モラハラを改善してほしいと思うなら以下のことを意識してみましょう。

  • 褒めておだてる
  • 反応しすぎない
  • NOと言える自分になる
  • 自分を確立する
  • 自分の理解者をつくる

モラハラ夫は指摘したり、責めても悪化するだけです。むしろ、あなたへのモラハラはエスカレートしてしまう場合も。

モラハラはやんわり受け流しつつ、自分が本当にイヤだと思ったことは毅然とした態度でNoの姿勢を示すことが大切です。

モラハラ夫はあなたが反応すればするほど、エスカレートします。無視も逆効果です。

曖昧な返事、「あなたのモラハラに私は反応しませんよ。モラハラは私には効きませんよ」の気にしない姿勢が一番効果的です。

モラハラ夫と共存したいと思ったら、モラハラ夫の言いなりになっているだけではあなたがいずれ潰れます。

ちゃんと自分の意見や自分の考えをモラハラ夫の圧に負けずに主張することが大事です。

察しの物わかりのいい妻ではなく、嫌なものは嫌、やりたくないことはやりたくないと自分を大切にできる妻を目指しましょう。

末期

もう離婚しかないのかな・・・と思うレベルです。

その場合には次のことを考えて行動しましょう。

  • 離婚理由になる証拠を確保する
  • 離婚後の生活を想定した準備やシュミレーション
  • 経済的な自立

まとめ

いかがでしたか。

今回はモラハラの治療法とは?段階別、モラハラを治すために有効な方法!についてお伝えしました。

モラハラを治すには加害者本人の自覚と「モラハラを治したい」という気持ちがなにより大事です。

私たちは他人を変えることはできませんが、自分を変えることはできます。

自分の考え方、物事のとらえ方、習慣を変えることで周り回って、夫にもいい影響があるかもしれません。

自分を本当の意味で大事にすることが、モラハラ改善には効果があるでしょう。

 

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