対処

焦ったり、落ち込みがちなあなたへ…不安な気持ちとの付き合い方!

夫婦関係がなんだか、うまくいかない。

自分の気持ちを相手に上手く伝えられない。

いつも、なんか誤解されたり、自分が想っているように相手に受け取ってもらえない。

夫から何か言われると、責められているように感じてしまう。

 

話し合いがヒートアップして喧嘩になることもしばしば。

「なんでわかってくれないの!?」

「どうしてわかってくれないの!?」

そんな気持ちがあふれ出して、涙が出てくる。

いつもハッキリ解決されないまま、時間とともになあなあになるばかり。

 

モヤモヤな気持ちをずっと抱えている。

こんな状態、嫌なのに…

このままじゃいけない!何も解決してない!

と思うのに、自分から「何かしよう」とかアクションを起こせない。

「なんて自分はダメなんだ」と自分を責めたくなったり、

時々、どうしようもない不安に襲われて「これで、いいのか…」と思ってしまう。

今回はそんなあなたに、焦ったり、落ち込みがちなあなたへ…不安な気持ちとの付き合い方!についてお伝えします。

焦ったり、落ち込みがちなあなたへ…不安な気持ちとの付き合い方!

不安な気持ち

不安は本能でもある

たち人間は、獲物を捕らえたり、威嚇する鋭い牙も爪もありません。

ただ、私たちは先のことを予測し、不安や心配することで、あらかじめその対処をして生きていきました。

「この場合はどうしよう」

「あの場合はこうしよう!」と不安からくる恐れに備えるように発達してきたと言っても過言ではありません。

そのため、もともと私たちは程度の差はあれど、本能としてマイナス思考であるとも言えます。そのため、不安という感情は悪ということではないのです。

不安の原因はさまざま

私たちが不安になる原因はさまざま。

  • もともとネガティブ思考だったり
  • ストレスに弱かったり
  • 心配事をたくさん抱えている(キャパオーバー気味)
  • 体調不良だったり
  • 病気だったり

とさまざまな原因によって、不安が増している状態であると言えるでしょう。

なんでもない時は、ひとつやふたつ心配事があっても、日常生活に支障をきたすことなんてないかもしれません。

でも、自分自身の状態が不安定だったり、抱えている悩みが多かったり、深ければ深いほど、不安が増してしまう…ということもあります。

人によって感じ方、とらえ方もちがうので、どちらが良い・悪いということはありませんが、不安の原因、不安のとらえ方は人それぞれです。

付き合い方

個性のひとつととらえる

「一般の人と比べて自分は不安になりやすい性質がある」と自覚があれば、もう個性だったり、性格の一部とし受け入れるというのも一つの手です。

なんとなくでも、自分の性格がおっちょこちょいとか、のんびりしているなど、傾向を自分でわかっている部分がありますよね。あとは、性格じゃなくても生理痛が重い、持病がある…

そういうことと同様に「自分の一部」として扱っていく、無理に変えようとしたり、変わろうとしないという姿勢を持てるとラクになるかもしれません。

冒頭にお伝えしたように不安=悪いことではありません。

不安を抱くあなたも、あなたの一部。無理やり、変えようとか、直そうとするとますます不安を意識してしまったり、不安を抱く自分に自己嫌悪してしまいがち。

無理に変わろうとしなくて大丈夫。

「不安になってしまいやすい自分がいるんだ」と気づくことが第一歩です。

自分のクセを意識してみる

不安になりやすい自分に気づいたら、日々の生活の中で、焦ったり、落ち着かなかったり、不安になった時に「あっ!今、不安が出てきてるかも!」と思ってみましょう。

自分のクセにあだ名を付けてみましょう。

例えば不安だったら、「モヤモヤさん」とか「ふわちゃん」など。

人によっては不安よりも焦りや苛立ち、落ち着かないなどクセが違うので、

焦りだったら、「せかせか」「あっちゃん」とか、

苛立ちなら、「イライラ」「いっちー」とか

落ち着かないなら、「ソワソワ」「そわポン」など、あなたが親しみやすい名前にしましょう。

 

そして、不安が出てきたときに

「ふわちゃんが出てきた!」

「出たな!モヤモヤ!」

と自分の中でもいいので、意識します。

続けていくことで、自分の中で今までどうしようもなかったものが、少しずつ、客観的に「不安」などと向き合えるようになっていきます。

不安を軽減するための方法

不安との付き合い方がわかったら、並行して日常生活に取り入れると不安が軽減する方法をご紹介します!

軽い運動

定期的にウォーキング、ランニング、ストレッチなど軽い運動をすることで、ストレス耐性を高めることができます。

具体的には脳からストレスを解消させるホルモンが分泌されたり、脳へのストレスの反応が弱まって、不安を軽減します。

運動をはじめるまでは腰が重いかもしれませんが、運動をしたあとはスッキリ爽快感を味わうことができます。気分的なものではなくて、実際に調査結果としても不安軽減に効果があるのです。

瞑想

1日5分でも10分でもいいので、目を閉じて、呼吸に集中してみましょう。

Youtubeなどの動画サイトでも瞑想用の音楽がたくさんあります。

瞑想の「今ここ」に集中することで、不安な気持ちを一旦、保留する、置いておくことができるようになります。

短時間でもいいので、毎日続けることがおススメです。

感情の整理

ハッキリよくわからないけど、なんか不安…そんなときは、ノートとペンを用意して、感情を吐き出してみましょう。

順序だてて書いたり、きれいごとを書く必要はありません。

自分の心に溜まっている、よく分からないモヤモヤを出します。

誰かに説明したり見せる訳ではないので、つじつまの合わない事や自分勝手な事でも買いません。

とにかく出し尽くすことが大事です。

できれば、静かな部屋で2時間くらい時間をとって、落ち着いてやるのがおススメです。

そのうえで、出し尽くしたら一度、自分で読み返してみましょう。

自分が思っていたことを客観的に見ることになるので、気づきや発見があるかもしれません。

客観的に見ることで、感情を整理することができます。

十分な睡眠

睡眠不足は思考力が落ちて、マイナス思考になりがち。

しっかりと睡眠をとることは、不安に対しても有効です。

意識して早めに眠ったり、睡眠の質をあげるために、寝る間際までテレビやスマホなどブルーライトを見るのは避けましょう。

バランスの良い食生活

栄養バランスの偏った食事をしていると、脳に必要な栄養が十分に届かなくなります。

脳の栄養が十分でないと、思考が低下していきます。

不足しがちなビタミンやミネラル、あとは鉄など意識して摂取しましょう。

まとめ

いかがでしたか。

今回は焦ったり、落ち込みがちなあなたへ…不安な気持ちとの付き合い方!についてお伝えしました。

焦ったり、落ち込んだり、不安になったり…そんな時ってなかなか人生が上手くいかないことが多いです。

「こんな気持ち嫌だ」「こんな思いしたくない!」と思いますよね。

そんな時はできる限り、普通の状態に自分を戻すように努めるしかありません。

劇的に効果がある方法はなくて、日々の習慣や考え方を少しずつ変えていくことが近道です。

この記事があなたが自分を見直す小さなきっかけになれば嬉しいです。

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ひとつひとつ読ませていただいて、少しお時間をいただくかもしれませんが返信します。

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